仮面ライダーアマゾンの最新通販情報。
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for 30's generation 特撮~あの時、僕はヒーローだった~ 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 あまりにも脈略がなくコンパイルされているのですが...(笑)
『西遊記』から,東映の宇宙刑事へ,そして『スケバン刑事』ですからね.
ウルトラ・シリーズや仮面ライダーが1枚に入っていることはお手軽なのだけど...
何故この選曲?
編集に携わった方々の意図がさっぱりわかりません...
個々の楽曲はもちろん大部分が名曲なのですが,どうしてこの曲がここに並んでいるのか?その理由はわかりません...
30代の人に向けられているようでいて,40代以上の人向けのようでもあり...
企画意図は不 |
〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (34) 仮面ライダー IV 音楽集 (限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 懐かしいアニメ・特撮ものの主題歌やBGMを、1200円(税抜)という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1971年から放送された初代『仮面ライダー』に始まり、80年から放送された『仮面ライダースーパー1』に至るまで、劇場用作品も入れて全8作品の中から、それまでのアルバムに未収録だった曲や、主題歌・挿入歌のインストを中心に構成されたアルバム。1985年にリリースされたもののリマスタリング版。 いわゆるレアトラック集的な企画ではあるが、初代ライダーの主題歌が藤浩一(子門真人)のバージョンで収録されているのをはじめ、聞き覚えのある曲が多く楽しめる。 |
Songs For Heroes <青盤> 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ささきいさおが初めてアニメソングを歌った時は彼の歌い方を意識し、 水木一郎が初めて仮面ライダーの主題歌を歌った時は、彼の存在に少なからずプレッシャーを感じたという。
子門真人はいきなり頂点に立ち、どんなアニメ歌手が現れても、彼の存在感は小揺るぎもしなかった。
そして彼がその舞台を去った直後、アニメソングは衰退していった…
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仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガー大全 価格: 2,310円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:2 先に宇宙刑事大全を購入していたので期待しました。 エピソード紹介も、撮影の裏話など紹介されることもなく、「大全」にはなってないと感じました。 個人的に許せないと思ったのは怪人の紹介に「イラスト」を使用していたことです。 確かに今の時代、怪人たちのスチールは目にしやすいでしょう。 石森正太郎直筆のデザイン画とはいえ、ラフスケッチにしか見えないものを「獣人ヘビトンボ」と紹介されても・・・・ |
キャラクター魂 VOL.3 (タツミムック) 価格: 1,029円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 仮面ライダーアマゾンの表紙が、子供の頃のときめきを呼び覚まし、かなり期待していたのだが、拍子抜けするほど少ないページ数だった。 他の内容も多岐に渡っているものの掘りさげ方は甘く、まだ本としての方向性が見えてない感じです。 |
仮面ライダーアマゾン Vol.1 [DVD] 価格: 12,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 「仮面ライダーX」に続いて1974年秋より放映されたシリーズだが、放送系列局の変更のために、ライダー・シリーズとしては短命な24本で終了している。 シリーズの原点に戻る意味での、怪奇性の強調と野性的なアクションがこのシリーズの持ち味で、アマゾンからインカの秘密を追って日本にやって来た青年・山本大介は初期エピソードにおいて腰布1枚、まともな言葉さえ喋れないという設定であった。 アマゾンが従来の仮面ライダーと最も異なる点は、キック技を使わず、相手を切断する「大切断」を決め技としたところである。毎回鮮血をあげ死んでいく敵怪人の中から、気弱故アマゾンの味方に転じて、レギュ |
仮面ライダーアマゾン Vol.2 [DVD] 価格: 12,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 「仮面ライダーX」に続いて1974年秋より放映されたシリーズだが、放送系列局の変更のために、ライダー・シリーズとしては短命な24本で終了している。 シリーズの原点に戻る意味での、怪奇性の強調と野性的なアクションがこのシリーズの持ち味で、アマゾンからインカの秘密を追って日本にやって来た青年・山本大介は初期エピソードにおいて腰布1枚、まともな言葉さえ喋れないという設定であった。 アマゾンが従来の仮面ライダーと最も異なる点は、キック技を使わず、相手を切断する「大切断」を決め技としたところである。毎回鮮血をあげ死んでいく敵怪人の中から、気弱故アマゾンの味方に転じて、レギュ |
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